お久しぶりです
前回の更新から1年以上空いてしまいました
実は社会に出るための競走に奔走しておりました
ストレスでメンタルと胃を痛めながらひたすら面接に取り組みました
長くなるのでこれ以上は書きませんが地獄みたいな日々でした
ヘラクレスの近況
就職活動期間の間にあったこと簡単まとめ
私の最高傑作UFO-OAKS178の子孫たちがいい成長を見せています
UFO-OAKS×T-117vol.7 Y170
孵化後1年で168.1g
178系で1番体重が乗ってるラインになります
この個体を筆頭に178系では150gupなど殆どが140gupとなっています
今のレベルだと普通かもしれませんが我が家では自己記録を大幅に更新しました
正直UFO-OAKS系はあまり体重が乗るとは思っていなかったので嬉しい誤算となりました
また178系の早期組が蛹化しました
UFO-OAKS×零IBU5U4-NO120
前蛹110g 胸角110mm 全長190mm
このラインはことごとく落ちてしまい数少ない生き残りのうちの1頭です
我が家はUBの血が濃いと落ちる確率が格段に上がってしまうように感じます
やはり血統に合ったマットの入手は必要かと思います
元々還元率は良いと思っていましたが想像を越えてきました
蛹も見た目は問題無さそうなので無事羽化して欲しいです
UFO-OAKS×T-117vol.8 FF162 0F136
前蛹110g 胸角111mm 全長191mm
たけさんからのメスからの子孫です
なかなか孵化せずこの1頭だけしかおりませんがこちらも還元率良く蛹化してくれました
178系の体重が乗っている幼虫達はまだ蛹室をつくっていないのでそちらで大台を目指したいです
UFO-OAKS×OH同
UFO-OAKS154を種親にしたラインです
マットトラブルにより体重を乗せきることが出来ませんでしたが意外にもいい感じの蛹が出ております
前蛹136g 胸角116mm 全長204mm
まさかの大型蛹がこの血統から登場です
美形な個体が出ればいいなあと思っていたラインなので驚きました
メス側が強く出たのか胸角は全長からするとあまり長くはありませんね
羽化したら173mm行けるかどうかと行ったところでしょうか
前蛹134g 胸角111mm 全長200mm
脳汁出ました
我が家では見慣れない迫力個体です
スマートな個体になりがちの私の飼育環境ですがガッチリした蛹が出現してくれました
これは種親にしてえ
前蛹130g
本日蛹化していた個体なのでスペックの詳細はまだですが200mmは越えていると思います
先の2頭と違い胸角が長く羽化サイズも期待出来そうです
こちらはオス側の特徴が出たと思います
これからはTwitterと共にちょくちょく更新していこうかなと思っています
それでは